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GMOコインの口座開設手順を初心者に分かりやすく解説【スマホで簡単】

NFTを始める準備

「GMOコインの口座開設手順を知りたい!」

今回はそんなあなたの為に、GMOコインの口座開設をスマホで簡単に行う方法を解説していきます。

✅GMOコインの口座開設手順

  1. メール登録を行う
  2. パスワードを設定する
  3. 2段階認証設定を行う
  4. 個人情報の登録を行う
  5. 本人確認書類を提出する
  6. 日本円を入金する

✅事前準備するもの

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 身分証明書
  • 銀行口座

GMOコインは取り扱い銘柄が21種類と国内取引所では最多です。

また、販売所手数料や入出金手数料が無料と、初心者にも優しい作りです。

「仮想通貨の取引口座を持ってなくて、どこで開設していいか分からない…」って人におすすめします。

【GMOコインの公式サイトはこちら】

メール登録を行う

GMOコインの公式サイトにアクセスします。

メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「口座開設(無料)を申し込む」を押します。

パスワードを設定する

GMOコインから届いたメールのリンクを押します。

好きなパスワードを入力し、「設定する」を押します。

パスワードの設定が完了したら、GMOコインへログインします。

2段階認証設定を行う

ログインすると電話番号での認証を求められます。

ご自身の電話番号を入力し、「コードを送信」を押します。

入力した電話番号に間違いがないか確認して、「コードを送信」を押します。

入力した電話番号宛にショートメッセージで2段階認証コードが届きます。

GMOコインのサイトで、そのコードを入力し、「認証する」を押します。

続いて、口座の開設申込へ進みます。

個人情報の登録を行う

個人情報の入力をしていきます。

入力内容に間違いがないように確認しましょう。

各種利用規約を確認し、同意事項にチェックを入れ、「口座開設申込」を押します。

本人確認書類を提出する

おすすめの方法は「①かんたん本人確認」です。

スマホで写真を撮影するだけで、本人確認の申込ができます。

「①かんたん本人確認」を選択して、「本人確認を始める」を押します。

今回はマイナンバーカードで申請を行います。

マイナンバーカードを選択し、「次へ進む」を押します。

マイナンバーカードの表面と斜めからの写真を撮ります。

途中でカメラへのアクセスを求められたら許可してください。

次に自分の顔を正面から撮影します。

指示に合わせて、顔を画面に近づける動作を行います。

下の図の右のような画面になって、左のようなメールが届けば本人確認書類の提出は完了です。

サイトのトップページに戻ると、下記のような画面になってます。

「口座開設コード」がメールで届きます。

※僕の場合は10分程で届きました。

口座開設コードをGMOコインのサイトで入力します。

先程登録した電話番号宛に認証コードが届くので、GMOコインのサイトで入力して、「認証する」を押します。

下記のような画面になれば、口座開設完了です。

日本円を入金する

入金手数料は無料です。

今回はインターネットバンキングでのやり方を紹介します。

僕は楽天銀行ユーザーなので楽天銀行を選択しました。

入金額を入力して、「入金開始」を押し、次の画面で「次へ」を押します。

「入金手続きをはじめる」から「次へ」を押します。

楽天銀行のページに移動するので、ログインして、本人確認を進めていきます。

下記のような画面になります。

①「ワンタイムキーを送信する」を押します

②メールに届いたワンタイムキーを入力します

③銀行の暗証番号を入力します

④生年月日を入力します

⑤「支払実行」を押します

「元のサイトに戻る」を押します。

GMOコインのサイトに移動するので、「閉じる」を押します。

右上の人型マークを押して、「取引余力」に先程入金した金額が反映されていたら、完了です。

以上がGMOコインの口座開設方法です。

入金が完了したら、仮想通貨を購入していきましょう。

MetaMaskに仮想通貨を入金して、NFTの購入などをするのもアリですね。

MetaMaskの作成方法は下記からどうぞ。

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