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NFTアートの使い道17選!【始め方まで徹底解説】

NFTアート

「NFTアートって買ってどうするの?そもそもNFTにはどんな使い道があるの?」

今回はそんな悩みを解決します。

【この記事を読んで分かること】
✅NFTアートの使い道
✅NFTアートを買う理由
✅NFTアートの買い方
✅NFTアートの将来性
✅NFTアートに関するよくある質問

この記事を書いているぼくは、NFTブロガーとして一定の売上を上げており、コレクターとして多数のNFTを所有しています。

また、自身もNFTコレクションの販売経験があります。

そんなNFTに関して一定以上の実績があるぼくが解説していきます。

なお、NFTを買うためにはイーサリアムという暗号資産が必要です。

まだ持っていない人は、暗号資産の取引所で口座開設をして、イーサリアムを買っておきましょう。

初心者の方には購入画面が使いやすいCoincheck(コインチェック)がオススメです。

最短10分!スマホでもOK!

それでは詳しく紹介していきます。

NFTアートの使い道17選

NFTアートの使い道は下記の通りです。

  1. コレクションにする
  2. SNSのアイコンにする
  3. コミュニティの入場券にする
  4. 稼ぐために転売する
  5. メタバース空間で展示する
  6. メタバースのアバターにする
  7. お金を借りる担保にする
  8. 学歴の証明書にする
  9. 寄付・支援の証明書にする
  10. クラウドファンディングに使う
  11. 商用利用する
  12. 新発売のNFTのAL(優先購入権)をもらう
  13. Giveawayする
  14. 特典を使う
  15. オンライン会議で利用する
  16. 現実に展示する
  17. ブログなどで紹介する

一つずつ解説します。

1.コレクションにする

最初の使い道は単純にコレクションすることです。

自分の好きなアーティストや、応援したいクリエイターの作品をコレクションすることを楽しみます。

NFTを入れるウォレットは全世界に公開されているので、レアなNFTが多数ウォレットに入っていると「なんだこのウォレット!すげー!」と、他の人のSNSで紹介されることもあります。

2.SNSのアイコンにする

NFTの利用用途として、最も定番なのがSNSのアイコンとして利用することです。

中でもTwitterアイコンをNFTにしている人が多い印象です。

TwitterでNFTをアイコンにしている人の多くは、保有しているNFTをスクショしたものをアイコンに設定しています。

厳密にNFTとしてアイコンに設定するためには、「Twitter Blue」に課金する必要があります。

NFTアイコンの場合は、アイコンが六角形になります。

詳しい方法はこちらをご参照ください。

3.コミュニティの入場券にする

コミュニティの入場券としてNFTを利用することができます。

例えば、キングコング西野亮廣氏が設立した、CHIMNEY TOWN DAOに参加するためにはSHINZOかTAMAGOというNFTを購入する必要があります。

CHIMNEY TOWN DAOの参加方法は下記の記事で紹介しているので合わせてどうぞ。

>>【初心者向け】CHIMNEY TOWN DAOの入り方を簡単解説

また、国内最大のNFTコミュニティであるNinja DAOにはCryptoNinja Partners(CNP)を持っていないと見ることができないチャンネルがあります。

CryptoNinja Partners(CNP)の買い方は下記で解説しているので、合わせてどうぞ。

>>CryptoNinja Partners(CNP)の魅力や買い方を簡単解説!【国内トップのNFT】

4.稼ぐために転売する(NFTせどり)

購入したNFTは売ることもできます。

購入した時よりも高い価格で得ることができれば、利益を得ることが可能です。

NFT転売(せどり)の方法は下記の記事で解説しているので、合わせてどうぞ。

>>NFT転売(せどり)のやり方や稼ぐコツを実例付きで紹介【注意点もあり!】

5.メタバース空間で展示する

メタバース空間でNFTを展示することも可能です。

興味がある場合は、OnCyberというNFTが展示できるメタバース上のギャラリーを覗いてみてください。

6.メタバースのアバターにする

メタバース上でアバターとして利用できるNFTもあります。

例えば、「XANA x BreakingDown」というNFTはXANAというメタバース上でアバターとして利用ができます。

XANAに関してはこちらの記事でも解説しているので、合わせてどうぞ。

7.お金を借りる担保にする

NFTを担保にして仮想通貨を借りることができるNFTレンディングというサービスもあります。

ただし、下記の点には注意が必要です。

  • 担保にできるNFTが限られている
  • 貸し借りの条件をユーザー間で決める必要があり難易度が高い
  • 担保にしているNFTは売買ができない

NFTレンディングができるNFTを保有していて、何らかの理由で資金が必要な方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

Binance(バイナンス)という世界最大級の暗号資産取引所もNFTレンディングのサービスを提供しているので、下記にリンクを載せておきます。

https://www.binance.com/en/nft/loan

8.学歴の証明書にする

購入ができる訳ではありませんが、NFTを学歴証明書として利用している例もあります。

2023年3月には千葉工業大学が学位証明書をNFTで発行しました。

千葉工業大学の事例は下記の記事で紹介されているので合わせてどうぞ。

>>千葉工業大学が学位証明書をNFTで発行した事例の詳細

9.寄付・支援の証明書にする

寄付・支援の証明書もNFTの利用事例の一つです。

これまでは寄付や支援を行っても自分から言わない限りはそれが知られることはありませんでした。

しかし、NFTの場合はNFTが入っているウォレットの中身が全世界に公開されているので、「あ、この人寄付している人なんだ」と丸わかりになる訳です。

しれっと自慢できるのと、信用性の証明にもなるってことですね。

例えば、キングコングの西野亮廣氏が行っている「子どもたちに絵本を送るプロジェクト」では、絵本を寄贈した方にメダルのNFTが送られています。

販売開始のアナウンスはCHIMNEY TOWN DAO(チムニータウンDAO)で行われており、参加方法は下記の記事で解説しているので、よければ合わせてどうぞ。

>>【初心者向け】CHIMNEY TOWN DAOの入り方を簡単解説

10.クラウドファンディングに使う

寄付の一種で、クラウドファンディングにもNFTが使われています。

例えば、CryptoNinjaのアニメ化プロジェクトのクラウドファンディングでは、寄付をした人に手裏剣NFTが配布されています。

寄付・支援の証明書と同様、「寄付をした人」としてドヤれるのと、証明書NFTが入っているウォレットが信用性の担保になるということです。

11.商用利用する

購入したNFTをグッズ化して販売するなど、商用利用することもできます。

商用利用を許可しているNFTには、ShikibuWorld(SKB)などがあります。

SKBについては下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてどうぞ。

>>【しきぶちゃんNFT】ShikibuWorld(SKB)の魅力や買い方を簡単解説

商用利用を許可しているNFTにも条件があったり、そもそも商用利用が許可されていないNFTもあるので、そのNFTの公式ページなどで確認するようにしましょう。

12.新発売のNFTのAL(優先購入権)をもらう

特定のNFTを持っていることで、新発売のNFTのAL(優先購入権)がもらえることがあります。

例えば、下記の3つのNFT保有者に対しては多くのAL配布が行われてきました。

上記3つのコレクションに関しては、下記の記事で解説しているので、合わせてチェックしてみてください。

>>CryptoNinja Partners(CNP)の魅力や買い方を簡単解説!【国内トップのNFT】

>>【初心者向け】Aopanda Party(APP)の魅力や買い方を簡単解説

>>【初心者向け】NFT「LLAC(Live Like A Cat)」の魅力や買い方を簡単解説

13.Giveawayする

Giveaway(ギヴアウェイ)はプレゼント企画のことです。

「せっかく買ったのにそのNFTプレゼントしちゃうの?」と思われたかもしれません。

GiveawayはTwitterのフォロワー数を増加させたり、そのNFT作品の認知度を高める目的で行われます。

Giveawayについては下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてどうぞ。

>>【NFT giveaway(ギヴアウェイ)】企画のやり方・受け取り方を経験者が解説!当選のコツも紹介

14.特典を使う

NFTの中には持っているだけで様々な特典を得られるものがあります。

例えば、CryptoNinja Partners(CNP)は、持っているだけでリアル店舗での割引やサービスを受けることができます。

>>CNPオーナー向けのリアル店舗コラボ情報はこちら

また、VeryLong CNPも数々のリアル店舗とコラボしており、ぼくも利用した経験があります。

VeryLongCNPについて詳しく知りたい方は下記の記事で紹介しているので合わせてチェックしてみてください。

>>ベリロンCNP(VLCNP)の魅力と買い方を解説【初心者にもおすすめ】

15.オンライン会議で使う

顔出し無しのオンライン会議アプリ「Faceless」で、NFTをアバターとして利用できます。

使い方は下記の動画を参考にしてみてください。

オンライン会議ツール【Faceless(フェイスレス)】の使い方
もう顔出ししなくてOK!新しいオンライン会議ツール『Feceless(フェイスレス)』の使い方について解説します。▼Facelessの使い方まとめ記事はこちら■おもちの運営メディア【ブログ】

16.現実に展示する

自分の所有しているNFTをフォトフレームなどに入れて展示するのもNFTの楽しみ方の一つです。

例えば、広島にあるラーメン屋さんの「がっつりこーちゃん」では多数のNFTを展示してあります。

リアルに展示をすることで人の目に触れることも増え、コミュニケーションのきっかけとして使えます。

もちろん、部屋のインテリアにして楽しむのもありだと思います。

17.ブログなどで紹介する

NFTの購入体験をブログで紹介して収入を得るというのも活用手法の一つです。

現にぼくもNFTを購入した経験やおすすめNFTの発売情報をブログで発信することで収益を得てきました。

NFTブログで稼ぐ方法や始め方は下記の記事で解説しているので、よければ合わせてどうぞ。

>>NFTブログの始め方&稼ぎ方!始めて1ヶ月で成果発生した体験談と月1万の稼ぎ方

NFTアートを買う理由

これまではNFTの使い道を紹介してきました。

「自分にとってメリットがある使い道があれば買ってみよう」と思う方もいると思いますが、使い道がなくても買われているNFTも存在します。

使い道がなくてもNFTを買う理由の中には下記のようなものがあります。

  • 所有欲や承認欲求を満たすため
  • クリエイターの応援
  • コミュニティへの参加

それぞれ解説します。

所有欲や承認欲求を満たすため

単にそのNFTが欲しいから買うという人や、人気のNFTだから買って承認欲求を満たしたい、という人は一定数います。

例えば、goblintown.wtf(通称:ゴブリン)は「ロードマップ無し。Discordコミュニティ無し。実用性無し。」をうたってリリースされましたが、そのスタンスがかっこいいと人気に火がつき、1週間で約30億円の取引を記録しました。

ゴブリンのように使い道がないNFTでも「欲しい」と思う人がいるということです。

クリエイターの応援

クリエイターの応援として、NFTを購入する人もいます。

例えば、2023年1月にアーティストの猫森うむ子さんがリリースした猫曼荼羅SBTは転売ができないNFTで、なおかつそれなりのお値段がするにも関わらず3000点以上がミントされました。

前章で解説した「単純に欲しい」という理由だけでなく、猫森うむ子さんのアーティスト活動を応援したいという思いもあり、購入に繋がったと考えられます。

現に、Twitterでは「応援したくて購入した」と呟いている人が多く見つけられました。

コミュニティへの参加

NFTが参加権になっていない場合でも、同じNFTを持っている人と同じ目線で話せるようになりたい、という理由も購入理由になります。

芸能人と同じブランド物を買って、自分も同じ気持ちになりたい、という感覚に近いですね。

NFTアートの買い方

NFTアートを買う手順は下記の通りです。

  • 暗号資産取引所の口座開設
  • イーサリアムを購入
  • MetaMaskを作成し、イーサリアムを送金
  • NFTマーケットプレイスでNFTを売買してみる

一つずつ解説していきます。

暗号資産取引所で口座開設をする

NFTを購入するためにはイーサリアムという暗号資産が必要なので、まずは暗号資産取引所で口座開設をします。

初心者の方にはCoincheck(コインチェック)がオススメです。

コインチェックがオススメな理由は下記の通り。

  1. 入金手数料が無料
  2. 日本円で直接購入できる
  3. 各種キャンペーンを実施中(※1)
  4. 4年連続アプリダウンロード数No.1(※2)
  5. マネックスグループ傘下で、徹底したセキュリティ体制を構築
  6. 取り扱い通貨数国内最大級(※3)
  7. 問合せ窓口格付け(メール窓口)で暗号資産交換業初の最高評価
最短10分!スマホでもOK!

※1 時期によってキャンペーン内容は異なるので公式サイトをチェックしてください
※2 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2022年、データ協力:AppTweak
※3 2022年5月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ

手順に従えばすぐに口座開設できますが、「本当にできるか不安…」という人は下記の記事で口座開設方法を解説しているので合わせてチェックしてみてください。

>>【初心者向け】Coincheckでの口座開設方法を分かりやすく解説

また、コインチェックは初心者にも使い安いですが、「少し使い方が難しくても、もっと購入時の手数料を落としたい!」という方にはbitbank(ビットバンク)もおすすめです。

ビットバンクでは手数料が安い取引所でイーサリアムが買えます(コインチェックでは「販売所」でしか購入できません)。

ビットバンクでの口座開設方法は下記の記事で解説しています。

>>bitbankの口座開設方法を2ステップで解説【スマホで簡単】

イーサリアムを購入する

次に暗号資産取引所でイーサリアムを購入します。

コインチェックの画面は購入画面が分かりやすいので簡単に購入できますが、「それでも不安」という方は下記の記事を参考にしてみてください。

>>【初心者向け】Coincheck(コインチェック)でのイーサリアムの買い方を解説

bitbankで口座解説した方は下記の記事で買い方を解説しているので、チェックしてみてください。

>>手数料がもらえる!?bitbankでのイーサリアムの買い方を解説

MetaMaskを作成してイーサリアムを入金する

次に暗号資産のウォレットであるMetaMask(メタマスク)を作成してイーサリアムを入金します。

PCの場合はChromeの拡張機能、スマホの場合はアプリストアからダウンロードしましょう。

>>Chromeの拡張機能でMetaMaskをダウンロードする

>>AndroidアプリでMetaMaskをダウンロードする

>>iPhoneアプリでMetaMaskをダウンロードする

詐欺サイトに注意しましょう!

MetaMask(メタマスク)の作成方法とイーサリアムの入金方法は下記の記事で解説しています。

>>まだ持ってないの?MetaMaskの作成方法を解説【5分でできる】

マーケットプレイスにMetaMaskを接続してNFTを購入する

MetaMask(メタマスク)にイーサリアムが入金できたら、販売サイト(マーケットプレイス)にMetaMaskを接続することでNFTが購入できます。

よく使われているマーケットプレイスはOpenSea(オープンシー)とMagicEden(マジックエデン)です。

それぞれ、購入方法は下記の記事で解説しているのでそちらを参考にしてみてください。

>>OpenSea(オープンシー)で購入する場合はこちら

>>MagicEden(マジックエデン)で購入する場合はこちら

どちらで購入しても、それぞれのマーケットプレイスに反映されるので、それほど迷う必要は無いです。

その他のマーケットプレイスが気になるという方は下記の記事で紹介しているので合わせてどうぞ。

>>NFTマーケットプレイスおすすめ22選【国内外別に紹介】

NFTアートに将来性はあるか?

NFTアートに限らず、NFTはまだまだ黎明期のため将来性しかないです。

「NFTはオワコン」と言う人もいますが、オワコンどころがまだ始まってもいないレベルと言えます。

詳しくは下記の記事で紹介しているので、気になる場合は合わせてチェックしてみてください。

>>【2023年最新】NFTはオワコンではない理由と始める際の注意点

NFTアートに関するよくある質問(FAQ)

NFTアートに対してよくある質問に下記のようなものがあります。

  • NFTアートの選び方は?
  • NFTアートの作り方は?
  • NFTアートの販売方法は?
  • NFTアートが売れない時はどうしたらいい?
  • NFTで詐欺に合わないようにするためには?

一つずつ回答していきます。

NFTアートの選び方は?

NFTアートの選び方は目的によって変わります。

例えば、転売目的の場合は「継続的にやり取りされているNFTを購入する」などの選び方があります。

転売目的でNFTを購入する際の選び方は下記の記事で紹介しているので、合わせてどうぞ。

>>NFT転売(せどり)のやり方や稼ぐコツを実例付きで紹介【注意点もあり!】

そもそも、どんなNFTが国内で人気があるのかを知りたい、という場合は下記の記事で紹介しているので合わせてどうぞ。

>>【2023年最新】日本のおすすめNFTアート作品50選!【購入時の選び方も紹介】

NFTアートの作り方は?

NFTアートの作り方は通常のデジタルアートと同じです。

イラストならIllustratorやPhotoshop、音楽であればGarageBandなどを活用して作成できます。

ただし、作成した段階ではまだただのデジタルデータです。

NFTにするためにはNFTをマーケットプレイスにアップロードする必要があります。

詳しくは下記の記事で解説しているので合わせてチェックしてみてください。

>>OpenSeaでNFTを出品(販売)する方法をNFTコレクションの運営者が紹介

NFTアートの販売方法は?

NFTアートの販売方法は下記の記事で解説しているので、合わせてチェックしてみてください。

>>OpenSea(オープンシー)での販売方法

>>MagicEden(マジックエデン)での販売方法

NFTアートが売れないときは?

NFT市場はまだまだ人が少ないので、ある意味NFTが売れないのは当然だと言えます。

作品のクオリティを高める、SNSなどでの宣伝活動を頑張る、魅力的な特典をつけるなど、できることを地道に行うしかありません

転売目的で購入したNFTアートが売れない時は下記を確認してみてください。

  • イーサリアムチェーンで出品しているか
  • コミュニティが盛り上がっているか
  • 継続的にやり取りされている作品か

詳しくは下記の記事で解説しているので、合わせてチェックしてみてください。

>>【NFT転売(せどり)】売れない原因と対策3選を紹介

NFTで詐欺に合わないためには?

詐欺にあう多くのパターンは「詐欺サイトにウォレットを接続して、資産を移動する許可をサイトに与えてしまう」ことによって起こります。

そのためにはまず下記3点に注意しましょう。

  • 販売サイトに公式リンクからアクセスする
  • Set Approval For All」が出たら一歩立ち止まる
  • TwitterやDiscordのDMのリンクは踏まない

他にも色々注意することはありますが、まずは上記3点に注意です。

重要なので、ひとつずつ解説します。

販売サイトに公式リンクからアクセスする

販売サイトには公式リンクからアクセスするようにしましょう。

もちろん、このブログのリンクは全て本物ですが、心配な方は必ず公式リンクからアクセスしてください。

「Set Approval For All」が出たら一歩立ち止まる

Set Approval For All」とは、「あなたのウォレットの資産を自由に動かす権限をこのサイトに与えますよ」という意味です。

許可すると自由に資産を抜き取られます。

OpenSeaに接続する際には「Set Approval For All」を許可する必要があるのですが、それ以外のサイトで「Set Approval For All」を求められることは、ほぼほぼありません。

「Set Approval For All」が出た時には、詐欺サイトではないかを今一度疑いましょう。

TwitterやDiscordのDMのリンクは踏まない

販売サイトのリンクがDMで送られてくることはありません。

100%ありません。

送られてきたら、詐欺と考えて間

まとめ

NFTアートの使い道は下記の通りです。

  1. コレクションにする
  2. SNSのアイコンにする
  3. コミュニティの入場券にする
  4. 稼ぐために転売する
  5. メタバース空間で展示する
  6. メタバースのアバターにする
  7. お金を借りる担保にする
  8. 学歴の証明書にする
  9. 寄付・支援の証明書にする
  10. クラウドファンディングに使う
  11. 商用利用する
  12. 新発売のNFTのAL(優先購入権)をもらう
  13. Giveawayする
  14. 特典を使う
  15. オンライン会議で利用する
  16. 現実に展示する
  17. ブログなどで紹介する

NFTはまだまだ黎明期なので、今から始めておけば先行者利益を得られる可能性も高いです。

暗号資産取引所の口座開設には時間がかかる場合があるので、NFTに興味があってまだ持っていない方はお早めにCoincheck(コインチェック)の口座開設を済ませておきましょう。

最短10分!スマホでもOK!

また、NFTを使って稼ぐ方法を知りたいという場合は下記の記事も参考にしてみてください。

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